コンプライアンスとは

日税グループでは「コンプライアンス」とは、「役員・社員全員が法令を遵守することはもとより、社会規範を尊重し、社規・社則を遵守し、企業倫理に則った行動を実践すること」と考えております。
日税グループでは、働く一人ひとりが、法令やルールの制定の趣旨や目的、背景を十分に理解し、常に社会規範を念頭に置いて、高い自己規律のもとに行動してまいります。

日税グループのコンプライアンスの
3原則について

日税グループでは「コンプライアンスの3原則」を以下の通り定めております。

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    コンプライアンスの不徹底が日税グループ各社の経営基盤を揺るがし得ることを十分に認識し、コンプライアンスの徹底を経営の基本原則として位置付けること。

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    日税グループの役員および社員一人ひとりが「日税グループの誓い」を各自の行動の指針とし、日頃の業務遂行においてこれを活用。さらに日税グループの一員として、また社会人として良識と責任ある行動をとること。

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    コンプライアンスの徹底を通じ、日税グループとして、お客様をはじめとするすべてのステークホルダーから高く評価され、広く社会からの信頼を確立すること。

グループ各社の情報管理について

日税グループでは、お客様の個人情報や非公開情報、<日税>自身に関する機密情報、および他人の情報など、業務上知り得たすべての情報は厳格・厳正に管理いたします。
加えて、IT技術の進展に伴い、電子ネットワークを通じた外部への情報漏洩、あるいは外部からの社内システムへの侵入などのリスクも高まってきており、電子情報についても細心の注意を払って管理いたします。