『口座振替のご利用のおすすめ』について説明します。

［メニュー］画面で［口座振替のご利用のおすすめ］ボタンをクリックすると、『口座振替のご利用のおすすめ』が出力できます。

• 『口座振替のご利用のおすすめ』（A4サイズ）

『請求書』はさまざまな画面から作成できます。

• 『請求書』の種類と作成画面

No.	項目	メニュー	画面	タブ
	予定または過去の 請求書	請求書	請求書作成メニュー	請求書一括出力
	予定の請求書	請求金額の入力	請求予定一覧	請求書一括出力
	過去の請求書	振替結果の確認	振替結果判明	過去請求書出力

参考

操作方法の参照先

・請求予定の請求書：「9.3 請求書一括出力」「13.5.1 請求書一括（請求予定）」
・過去の請求書　　：「10.2 過去請求書出力」「11.2 過去請求書出力」「13.5.2 過去請求書」

過去請求書について説明します。

ポイント

過去の『請求書』は［振替結果判明］画面からも出力できます。詳細は「11.2 過去請求書出力」を参照してください。

［メニュー］画面で［請求書］ボタンをクリックします。

［請求書作成メニュー］画面の［過去請求書出力］で、［関与先番号］［取引年月日］［取引金額］の検索条件を１つ以上入力し、［検索］ボタンをクリックします。

プルダウンメニューで『請求書』に記載する［発行日付］を選択し、『請求書』を出力する明細の［選択］チェックボックスにチェック「レ」を入れます。

［再発行表記］と［立替金清算書出力］の有無を選択し、［ダウンロード（PDF形式）］ボタンをクリックします。『請求書』がPDF形式で出力されます。

• 『請求書』

ポイント

請求書の種類と作成方法について

［請求書作成メニュー］画面以外からも『請求書』を出力できます。詳細は「13.5.3 請求書の作成画面」を参照してください。

請求書一括（請求予定）について説明します。

注意

請求予定の『請求書』は［請求予定一覧］画面からも出力できます。詳細は「9.3　請求書一括出力」を参照してください。

［メニュー］画面で［請求書］ボタンをクリックします。

［請求書作成メニュー］画面で、「5日振替」または「28日振替」にある［選択］ボタンをクリックし、［請求書一括出力］画面を表示します。

プルダウンメニューで『請求書』に記載する「発行年月日」を選択します。『請求書』を出力する関与先の［選択］欄のチェックボックスにチェック「レ」を入れます。すべての関与先の『請求書』を出力する場合、［全関与先選択］ボタンをクリックします。

関与先の「敬称」をプルダウンメニューで選択し、「前月以前分残高表示」の有無を選択して、［請求書一括出力］ボタンをクリックします。「前月以前分残高表示」は、口座振替を未利用の関与先の場合のみ選択できます。

登録確認のメッセージが表示されます。［OK］ボタンをクリックします。『請求書』がPDF形式で出力されます。

注意

特記事項の確認・変更について

特記事項には、登録されている内容の1行目のみ表示されます。内容を確認する、変更する場合は、「関与先番号」をクリックし、［関与先登録内容の変更］画面で確認・変更します。詳細は「8.1.4(1) 月決報酬・臨時報酬の入力方法」を参照してください。

• 『請求書』

ポイント

請求書の種類と作成方法について

［請求書作成メニュー］画面以外からも『請求書』を出力できます。詳細は「13.5.3 請求書の作成画面」を参照してください。

『請求書』について説明します。
指定した関与先の『請求書』を一括で出力できます。

13.5.1　請求書一括（請求予定）

請求書一括（請求予定）について説明します。

13.5.2　過去請求書

過去請求書について説明します。

13.5.3　請求書の作成画面

『請求書』はさまざまな画面から作成できます。

『宛名ラベル』の枚数は指定できます。指定の方法には、「一律指定」と「個別指定」があります。

一律指定は、すべての関与先に同じ枚数の『宛名ラベル』を作成することです。［一律指定枚数］欄に「2」と入力すると、すべての関与先に2枚ずつの『宛名ラベル』が作成できます。

個別指定は、関与先ごとに『宛名ラベル』の作成枚数を指定することです。［個別指定］欄に「5」と入力すると、その関与先のみ5枚の『宛名ラベル』が作成できます。それ以外の関与先は、［一律指定枚数］欄に入力した枚数で『宛名ラベル』が作成できます。

• 『宛名ラベル』

『宛名ラベル』の出力方法について説明します。

［メニュー］画面で［宛名ラベル］ボタンをクリックします。

［関与先検索／宛名ラベル］画面で、必要な条件のみ入力し、［検索］ボタンをクリックします。すべての関与先を表示する場合は、検索条件を入力せず、［全件表示］ボタンをクリックします。

［関与先検索／宛名ラベル］画面で、『宛名ラベル』を出力する関与先のチェックボックスにチェック「レ」を入れます。すべての関与先の『宛名ラベル』を出力する場合、［全関与先選択］ボタンをクリックします。

『宛名ラベル』の枚数を入力します。すべての関与先で同じ枚数を作成する場合は、［一律指定枚数］欄に枚数を入力します。関与先ごとに枚数を指定する場合は、［個別指定］欄に枚数を入力します。

［宛名ラベル（PDF形式）］ボタンをクリックします。『宛名ラベル』が出力されます。

『宛名ラベル』について説明します。

ポイント

出力サイズについて

A4サイズ12面（6面2列）のラベルシートに対応しています。
推奨メーカーや品番などは、サポートデスクへお問い合わせください。

13.4.1　宛名ラベルの出力方法

『宛名ラベル』の出力方法について説明します。

13.4.2　宛名ラベルの枚数指定

『支払調書』の出力方法について説明します。

［メニュー］画面で［支払調書］ボタンをクリックします。

［関与先検索／支払調書］画面で、必要な条件のみ入力し、［検索］ボタンをクリックします。すべての関与先を表示する場合は、検索条件を入力せず、［全件表示］ボタンをクリックします。

［関与先一覧／支払調書］画面で、支払調書をダウンロードする関与先のチェックボックスにチェック「レ」を入れ、［支払調書（PDF形式）］ボタンをクリックします。すべての関与先の『支払調書』を出力する場合、［全関与先選択］ボタンをクリックします。

［支払調書］画面で、支払調書の作成条件を入力します。［区分］欄と［細目］欄は、それぞれ全角大文字10文字以内で入力できます。

［支払調書（PDF形式）］ボタンをクリックします。『支払調書』が出力されます。

注意

『支払調書』に未払金を表示する場合、前期以前請求分の未払金は含めません。したがって、「月別集計表」の未払金と、『支払調書』の未払金とは（入金消込漏れにより）前期以前請求分が未収で残っていたとき、金額が異なります。

• 『支払調書』

『支払調書』について説明します。
関与先に提出する『支払調書』を作成できます。

13.3.1　支払調書の出力方法

『支払調書』の出力方法について説明します。