日税グループ 株式会社共栄会保険代行
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保険料のコスト圧縮
財務体質の改善(コスト圧縮)
・資金繰りをよくするためには借入金を減らすこと。 
でもどうやって借入金を減らせばいいのでしょうか。


まず、法人契約の役員保険を確認してみてはいかがでしょうか

・役員1人に対する保険金額は妥当な金額ですか?
・積立タイプの保険に加入しておりませんか?
・保険料の経理処理はどうなっていますか?

積立型の終身保険から掛捨てタイプの定期保険に見直した一例をご紹介します
(1) 保険料を全額資産計上している積立タイプの終身保険(保険金1億円)に加入している。
・10年前に加入。_年間保険料は約480万円(総支払保険料約4,800万円)。
・現在の解約金約3,800万円。
(2)  上記保険を解約し、キャッシュを受け取る。
・約3,800万円のキャッシュが発生。
・解約時、雑損失(約1,000万円)発生。 
雑損失=総支払保険料(保険料積立金)−解約金
(3)  解約金を借入金の一部返済にあてる。
・「有利子負債」の
減少→「自己資本比率」アップ、「流動比率」アップ→ 「固定比率」ダウン、「資本負債比率」ダウン→ 財務体質の改善
(4)  同じ保険金額の定期生命保険(年間約95万円)に加入し直す。(掛捨てタイプで保険料割安)
・保険料が全額損金計上できる(ただし、加入年齢・保険期間に制限あり)。
・年間保険料は割安なため、保険料負担も
減少(年間385万円減少)。
・借入金も一部減少したため、支払利息も
減少。



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